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オタクは世界の合い言葉

書きたいことが多すぎて結局は何も書いていない中国ですが、日本のマンガやアニメは大人気で、雑誌は何種類も出ているし、グッズもたくさん見かけました。そのへんを少し。
ちなみに中国語は漢字を書けるのと漢字の意味がわかる程度で、文法とかまったくわからんですが、固有名詞がわかれば気合いでどうにかなるるるるんということで(汗)。

日本のコミックの中国語版はマガジンスタンドで売っているので、普通の旅行者でも見かけると思う。
そんなわけで週刊で日本の主にアニメを紹介するオールカラー表紙込み24ページのタブロイド版の情報誌「動漫周刊」です。「動」は略字です。折り目や反射は愛嬌で(汗)。あと「文化芸術報」と書いてあるんだけど、「文化」で「芸術」ですよ。どこぞの青少年健全育成条例との違いに泣くよね。まあ「文化芸術報社」というところが出版なので、深い意味はないかもだけど。

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表紙の裏は見開きでポスターになっていて、絵柄などなかなか良いです。
記事には中国国内の記事もあるけれど、大部分は日本のマンガやアニメに関する記事で、写真入りで新作アニメやCD、グッズなどの紹介やレビュー、特集記事にコスプレ、日本のアニメに出てくる日本語教室、アニメの主題歌の歌詞(日本語+中国語)など。

たとえばニュースでは10月11日号で「化物語」の盗難事件に、10月18日号ではアニメイト10周年の記事など。
レビューでは単発のほか、週刊誌掲載マンガ(「ナルト」や「ブリーチ」など)5作品の1~2話分に、放映中のアニメ(当時は「けいおん!」や「会長はメイド様!」など)5作品の1~2話分。2話分だと翌週は別の作品にできるので、毎週同じより種類が増えるという。
フィギュアやグッズは「俺妹」「ハルヒ」「なのは」から「ガンダム」や「仮面ライダー」シリーズなど。
特集(たぶん長めのレビュー&紹介記事)には「銀魂」「スキップ・ビート!」「鋼の錬金術師」「CLANNAD」などがあり、テーマを組んだ特集では未婚の妻特集(「シャーマンキング」のアンナ、「瀬戸の花嫁」の瀬戸燦など)や、空の飛び方特集(「最終兵器彼女」「魔女の宅急便」「犬夜叉」など)といったものがありました。
日本語教室では「CLANNAD」で「分裂=bunretsu」「ヒトデ=hitode」とか、「黒執事」で「どこへ行く=doko e iku」とか、「おお振り」で「弱=yoha」とか、実用性とか関係ないところが微笑ましい。

日本のマンガを表面的に取り上げて一般的な特集をしてるのではなく、明らかにオタクがオタク的にも人気のある作品やネタを取り上げているよね。密度が凄く濃い。
ていうか「阿虚日記」という作品に関係なく好きなキャラごちゃまぜに出して「わーキャー」書いてるコンテンツがほぼ1ページあるんだけど、これが普通に記事になるあたりに、何でも興味があって何でも楽しくてたまらないといった勢いを感じる。中高生が最初の頃に作る同人誌的なノリというか、私もノートに書きなぐっていた時期があったよなぁ遠い目。

これを最初に見つけたのは西安の書籍問屋ビルで、とりあえず本屋があるとふらふら入ってしまう習性が幸いしたというか。普通に教科書や実用書やファッション誌など扱う店もあり楽しかったので、西安滞在中は毎日のように行きました。値段は本誌に表記された定価の7~9掛と、店によってバラバラ。
オタク関連書籍を扱う店は3軒で、いずれも一般書籍に混ざって売られているので店に入るまでわからない仕様です。また、基本的にビニールがかかっているので中は見られないのですが、ほとんどにCDやDVDが付いていました。

この情報誌を買った店では日本のコミックスの翻訳版の取り扱いが多く、ボカロの雑誌やコミケでいう男性向けジャンル的な表紙の雑誌がありました。ほかに「鋼の錬金術師」の設定資料集(なぜかトランプ2組付き)や「ヘタリア」や「ガンダム」「エヴァンゲリオン」などを特集した、雑誌というより単発らしき特集号が多かったです。メインは教科書屋みたいなんだけど。

別の1軒は総合雑誌的なものと男性向けジャンル的な雑誌の多い店で、新創刊と書かれた「銀魂」を特集している雑誌をレジに持っていったら、その第2号で「バガボンド」の特集号も買えと勧められたのだけど……何をどこまで理解されているんだ(笑)。でも現地の値段にして安いわけでもないので、私のシュミで「銀魂」と他の雑誌を買ってきました。ここは画集やフィギュアやプラモ関連の雑誌もあり、オタク関連の比率が高かったです。

残る1軒では同人小説集を扱っていて、「ワンピース」「ナルト」「リボーン」「名探偵コナン」「黒執事」「ブリーチ」「銀魂」など。なぜかDVDも付いている。いやああ現役の週刊少年ジャンプは強いね。
同人小説といっても日本でいうBL系の二次創作ではなく、たぶんノベライゼーションに近いような気がする(読めないんだけど雰囲気的に)。友人の土産に「黒執事」と、自分用に「ワンピース」を買ったのですが、「ワンピース」には原作者の言葉(たぶん本物)が巻頭にあって「良いことです」的なことが書かれてる。
中のイラストはアニメからのものと、たぶんどこかの同人誌から無断で使っているのかな……的な。

全体的に人気あったのは、「ワンピース」「ナルト」「名探偵コナン」「黒執事」「コードギアス」あたりで、次いで「テニスの王子様」「リボーン」「銀魂」「ブリーチ」「FF7」かな。現地でいろいろな人に出会ったりして濃い話をしたことなど、また次回。
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2011-01-06 : マンガ・アニメ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

NH

  • Author:NH

  • 海外放浪が好き。マンガとゲームも好き。
    お茶の国でもメニューにあればコーヒーを注文して、不味いインスタントコーヒーに異国情緒を感じるお年頃。お茶も好きです。
    音楽が好き。猫も好き。写真は撮ったり撮らなかったり。
    気がつけばゲーム日記。こんなはずでは……。

    【注意】ゲームは普通にネタバレしています。




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